気ままに語るSKYRIMプレイ日記

このブログはいまさらSKYRIMにハマッたので気ままに書いたりSS乗せたりする旅日記。

CHOCOLATEのプレイ日記9「盗まれた本を追え!」

サールザルの発見を報告するため、ウィンターホールド大学まで戻り

アークメイジの居住区まで来たわぁ。

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寝ていたアークメイジ様を起こして、報告しようとしたら

サボス「また見習いが焼死したなどといってくれるな。」

なんて、過激というか怖いこと言うわねぇ。

 

 

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とりあえず、サールザルのことを報告すると、人手足りないから

調査を手伝えと言われたわぁ。

『いいけど、新入生に頼むことじゃないわよね(ボソッ)』

サボス「なにかいったかね?」

『いいえ、何も言ってないわぁ、すぐに調査にとりかかりますー。』

小言が聞かれたと思って逃げるようにアルケイナエウムに向かったの。

 

 

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アルケイナエウム、いわゆる図書館だが貴重な本が眠っており

時には、魔術や戦闘の参考になるので、たまに読みにきていたりするのよね。

 

 

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図書館の管理人であるウラッグ先生がいないので前々から気になっていた本を

読むことにしたわ。

 

 

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最後がなんか壮大すぎて一般人には追いつかないわよねぇ。

 

 

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次の本は何かしらねぇ。狼の女王?・・・・ポテマ・・・

なんだろう、頭が痛い・・・・。

 

 

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急な頭痛で外に出たかった私を呼び止める声がする。

ファラルダ先生だ。どうやらアンカノが私を訪ね回ってるらしい。

気に障るようなことしたかしら。

 

 

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『なんで、アンカノが私を探しているの?』

ファラルダ「分かりません・・・ただ、会ったら発言に気をつけなさい。」

サールザルの一件以降少しここでの対応が分かった気がした私は

『ええ、不利になるような発言は致しませんわぁ。』と言っておいたのだ。

 

 

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頭痛が治まって、アルケイナエウムに戻るとウラッグ先生が居たので

さっそくサールザルの事を話した。

 

 

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サールザルの話や調査のことはわかったが、どうやらオーソーンという生徒に

関係するような情報が記載された本を盗まれたらしい。

しかたがないので。

『私が取り戻してくるから、取り戻してきたら調査をお願いしますわ、先生。』

ウラッグ「本をよろしく頼む。」

私はさっそくオーソーンを追って外に出る準備をしようとした。

 

 

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最悪。アンカノにばったり会ってしまった。

予想のとおり、サールザルの件で色々と聞かれたが

『チョコちゃん。一般学生だからわかんなーいぃ。』と言っておいたのだ。

アンカノ「(イラッ)」

 

 

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ともかく、盗まれた本を取り戻さないと。

私はウィンターホールドを出て行方を追うことにしたのだ。

 

 

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今回はここまで!また次回に!