気ままに語るSKYRIMプレイ日記

このブログはいまさらSKYRIMにハマッたので気ままに書いたりSS乗せたりする旅日記。

放浪者の物語

放浪者の物語6 「知識を求めて。」

※今回はだらだらと長いので呼び飛ばしても問題はないです。 ミラークと同じ力手に入れないといけないよ。⇒黒の書集めなきゃ。って感じです。 ------------------------------------------------------------------------------------ クレーアはハチミツ酒を…

放浪者の物語5 「ソルスセイム島へ・・・。」

お知らせ ----------------------------------------------------------- 今まで撮ったものを過去の話として記事にします。 また、タイトルを「放浪者の物語」に変更致しました。 CHOCOLATEのプレイ日記もタグを変更する予定です。 ------------------------…

放浪者の物語4 「広大なるモロウウィンド」

ソルセイム島に向かう前に国境を越えて、モロウウィンドに立ち寄った。 新しい土地にいけると思うと、ついワクワクしてしまう。 レッドマウンテンの噴火の影響で人はほとんど居ないのは知っていたので 食料を買い込み、放浪した。 運よく火山灰の風が激しく…

放浪者の物語3 「決意」

埋め尽くされた己への恐怖に支配される。 自分が怖い。自分が何者であるかわからないほど怖いものはない。 中途半端な人間をやっているのであれば尚更だ。 いつものように不安を落ち着かせようと日課の瞑想に入る。 なぜか、頭によぎったのはつい最近の話。 …

放浪者の物語2 「ドラゴンボーンの過去(後編)」

最初は半信半疑だったが自分で納得して、マルカルスの祭壇までポエシアの司祭は走ってたが、あえなく牢に捕まった。 これがモラグ・バルの罠だと気づくとポエシアの司祭は「モラグ・バルよ。私は屈しないぞ!」と叫んだ。 モラグ・バルは俺にメイスで痛めつ…

放浪者の物語1 「ドラゴンボーンの過去(前編)」

※今回はボリュームがあるので注意してください。 自宅でハチミツ酒を飲みながら、ドヴァキンは過去を思い出す。ドラゴンボーンと言われて、旅していた少し前のことを。 マルカルスに立ち寄ったときに宿屋でステンダールの番人が町にある廃屋を調べているとい…