気ままに語るSKYRIMプレイ日記

このブログはいまさらSKYRIMにハマッたので気ままに書いたりSS乗せたりする旅日記。

雑記2

Skyrimの醍醐味であるキャラメイクがとまらない。

どこかでありそうな顔になってしまった

身長を低くして、目を大きめにつくって幼さを強調したブレトンの軽戦士

内戦クエ用キャラなので、所属は・・・も、もちろん帝国デスヨー。

【追記】あげたあとに思わず修正してしまった。

 

 

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↑修正前

↓修正後(顔の輪郭、瞳の大きさ、髪色と目の色を弄ってしまった)

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水着撮影と聞いてなくて静かに怒るブレトンちゃん

 

 

スタンドアロンフォロワー作成については、他サイト様を参考にしながらオリジナルperkを持たせようと奮闘中です。

オリジナルspellをつくってperkとして取得させてアビリティ扱いにしようかと。

spellに持たせる・・・「オリジナル効果ってどうやってつくるの!?」ってとこで

つまってます。

キャラメイクは癒されますなぁ。

 

SSの練習してます。

もっと、他サイトさん見たくカッコいいSSが取れないかと考えて。

SS用のMODもあることに気づいたんです。今更。

 

改めて色々見るとやっぱり、すごいな!MOD製作者様達!

感謝しております!SKYRIMが楽しいのはMODのおかげです!

そのうちスタンドアロンフォロワーを作るんだ

 

紹介は他サイト様で見やすく詳しく説明してるので省略しますが。

表情系は「Lively Lovely Screenie - Facial Expression With Lip Sync - at Skyrim Nexus - mods and community」で解決!

楽チン!コマンドも覚えよう。

ポーズ系MOD「Directors Tools at Skyrim Nexus - mods and community」は入れたい!

しかし、入れる前に安定し始めてしまい導入を躊躇していることだったり。

 

色々MODを入れたりアンインストールしたおかげでセーブ破損してしまい

データが戻ったり、CTD頻発するようになったり。

SKSEの設定見直したり、戦闘中に視覚が飛ぶからSkyrim.ini弄ってマウスの設定いじったり。

 上記に加えてSSMEに今回はSafetyLoadを追加して、やっと落ち着いてきた環境です。

併用にあまり意味がないと言われていますが、自分の環境では明らかにロード時のCTDは激減し、ほとんど落ちなくなってます。

体感ですが。体感です。

最初はプレイ日記の予定だったのですが、RP日記化してるので

RP日記として頑張ろうかな。

先に撮り貯めたのは回想のような形で書いておこうと思っています。

上手くSSとれませーん。

 

練習してみたSS一覧

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雑記

魔法をもっと派手に強化したいなと思いまして。

あの実はですね。私の環境は「ハイレベルエネミー」とか導入してまして・・・。

チョコちゃんの魔法が全然効かない。少ししか減らない。

このままでは日記が続けられない!と結論に至りまして

「Coloful Magic」導入いたしました・・・・。DarksideEditionで。

雑魚は何とかなるけど、やっぱちょっと強いレベルのがくると一撃死する。

セーブせずに一通りクエストこなしたり、ボスの位置確認と戦闘して検証作業をしようとおもいます。

 

Colorful Magic 日本語化対応 魔法 - 呪文・エンチャント - Skyrim Mod データベース MOD紹介・まとめサイト

 

ついでにスクリーンショットを取る時に余りにもプレイヤーが無表情なので、背中しか写ってないけど、たまには彼らの表情も変えたいので [Mfg Console]のMODを導入。

 

Mfg Console バグフィックス - Skyrim Mod データベース MOD紹介・まとめサイト

 

表情の変え方難しいとおもって「Console Command Guide for Facial Expressions」を導入しようと思ったら。

 

ファイルがありませんでした。

 

色々探して代わりになるのがないか探したけど、「Facial expression Illustrated book at Skyrim Nexus - mods and community」があったので導入してみたけど。

 

イラストわからなすぎぃ!表情変わってなさすぎぃ!

本読むと無駄にスキルレベルあがる。

表情変えれるまで頑張ります。

 

以下まとめようと思ってた「Rochester」のSS一部とキャラ紹介に漏れたSS

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CHOCOLATEのプレイ日記9「盗まれた本を追え!」

サールザルの発見を報告するため、ウィンターホールド大学まで戻り

アークメイジの居住区まで来たわぁ。

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寝ていたアークメイジ様を起こして、報告しようとしたら

サボス「また見習いが焼死したなどといってくれるな。」

なんて、過激というか怖いこと言うわねぇ。

 

 

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とりあえず、サールザルのことを報告すると、人手足りないから

調査を手伝えと言われたわぁ。

『いいけど、新入生に頼むことじゃないわよね(ボソッ)』

サボス「なにかいったかね?」

『いいえ、何も言ってないわぁ、すぐに調査にとりかかりますー。』

小言が聞かれたと思って逃げるようにアルケイナエウムに向かったの。

 

 

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アルケイナエウム、いわゆる図書館だが貴重な本が眠っており

時には、魔術や戦闘の参考になるので、たまに読みにきていたりするのよね。

 

 

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図書館の管理人であるウラッグ先生がいないので前々から気になっていた本を

読むことにしたわ。

 

 

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最後がなんか壮大すぎて一般人には追いつかないわよねぇ。

 

 

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次の本は何かしらねぇ。狼の女王?・・・・ポテマ・・・

なんだろう、頭が痛い・・・・。

 

 

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急な頭痛で外に出たかった私を呼び止める声がする。

ファラルダ先生だ。どうやらアンカノが私を訪ね回ってるらしい。

気に障るようなことしたかしら。

 

 

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『なんで、アンカノが私を探しているの?』

ファラルダ「分かりません・・・ただ、会ったら発言に気をつけなさい。」

サールザルの一件以降少しここでの対応が分かった気がした私は

『ええ、不利になるような発言は致しませんわぁ。』と言っておいたのだ。

 

 

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頭痛が治まって、アルケイナエウムに戻るとウラッグ先生が居たので

さっそくサールザルの事を話した。

 

 

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サールザルの話や調査のことはわかったが、どうやらオーソーンという生徒に

関係するような情報が記載された本を盗まれたらしい。

しかたがないので。

『私が取り戻してくるから、取り戻してきたら調査をお願いしますわ、先生。』

ウラッグ「本をよろしく頼む。」

私はさっそくオーソーンを追って外に出る準備をしようとした。

 

 

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最悪。アンカノにばったり会ってしまった。

予想のとおり、サールザルの件で色々と聞かれたが

『チョコちゃん。一般学生だからわかんなーいぃ。』と言っておいたのだ。

アンカノ「(イラッ)」

 

 

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ともかく、盗まれた本を取り戻さないと。

私はウィンターホールドを出て行方を追うことにしたのだ。

 

 

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今回はここまで!また次回に!

 

放浪者の物語4 「広大なるモロウウィンド」

ソルセイム島に向かう前に国境を越えて、モロウウィンドに立ち寄った。

新しい土地にいけると思うと、ついワクワクしてしまう。

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レッドマウンテンの噴火の影響で人はほとんど居ないのは知っていたので

食料を買い込み、放浪した。

 

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運よく火山灰の風が激しくなかったのでレッドマウンテンが綺麗に見えた。

 

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倒壊した港を発見。

 

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噴火の影響を受けた森。

 

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レッドマウンテンの近く。

 

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村はあったがやはり人影はなかった。

 

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噴火で被害がでているとわかっていても、その山が美しいと感じる朝の光景。

 

一通り、放浪した後は食料も底をつきかけたのでウィンドヘルムへと

戻り、船でソルセイム島へ向かった。

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今回はここまで!また次回に!

 

使用MOD

Shadow of Morrowind

http://www.nexusmods.com/skyrim/mods/35789/?

明けましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

更新が遅めだったり、設定がチグハグだったりですが生温かい目で見守ってやってください。

 

 

SKYRIMの夜明け。

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新春一発ネタ [ スカイリ無双 ]

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年末年始も真面目に勉強するチョコラーテさん

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たまには休憩したい。

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今回はここまで!

今年もよろしくお願いします。

CHOCOLATEのプレイ日記8「アンダー・サールザル(後編)」

扉の先はドラウグルだらけで、しかも扉をくぐった先の敵は、

さっきの奴らよりも強くて、まだまだ学生でしかない私にとってそこは地獄だったわぁ・・・。

 

 

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墓から出現するドラウグル達を魔法で何度も何度も撃って

マジカが尽きれば、追い掛け回され、それでもなんとか逃げて

逃げて、逃げて、魔法を撃って。

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壁に追い詰められれば、敵の持ってた剣を拾い、振るう。

『うああああ!こないでよ!』

マジカが尽きて魔法が撃てない。私の力ではダメージらしいダメージを与えれない。

 

私の頭の中に死がよぎった。

 

『死ぬの私は。また死ぬの?』

『そんなのは嫌よ!私はまだ死ねないのよ!』

 

 

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『あーっはっははははっ!私死ぬのは嫌よぉ・・・・だから!』

『あんたたちを使うわ!ここは墓場だものぉ!私の壁はいくらでもいる!!!』

必死に逃げながら、先ほど倒したドラウグルに覚えていた死霊魔術を使う。

前に商人たちと居たときは試しで使ってたけど、あとで教えてもらっていた死霊魔術は有用だが嫌われていることを。

 

それ以来あまり使うことをためらっていたけど。死ぬくらいなら!

『死ぬくらいなら!貴方達を使ってやる!覚えてるわ!私は私!操られてなどいない!

私はアンデットではない!だからちゃんと見てください!陛下!』

 

必死になりすぎて、錯乱した私は不思議なことを言っていたと思うわぁ。

でも必死だったからあまり覚えてないの。

でも思い出した場面がある、燃える馬車と悲鳴、中にいる人は思い出せないけど。

私は涙を流しながらそれを止めることはできずに去っていく。

 

 

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そこからは本来の戦い方を思い出したようにアンデットを使い、魔法を撃ち。

近づかれれば剣を振るう。そういうスタイルだったはず。

 

 

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そうして自分に落ち着きを取り戻す頃には、ドラウグル達を倒しており

奥の扉にきていた。

『私は一体、なにものなのかしらぁ。』

『それもあるけど、早く奥にいって確かめなきゃ。』

 

 

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扉を開けて階段をおりたところにトルフディル先生がやってきた。

トルフディル「早めに追いつこうと思ったが、もうここまできているとはな!」

『ええ、苦労しましたけども。とっても。』

トルフディル「すばらしい、君には才能があるようだ!まあ、ここからは私もついていこう」

『ええ、いきましょう。先生ぇ。』

今頃やってきた先生に苛立ちを覚えた私は少し冷たく対応をしてしまった。

もっと早く来てくれれば、私はそう思っていた。

 

 

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奥にでると謎の球体が浮かんでおり、王座に偉そうなドラウグルが座っていたが

私達を見るとすぐに襲ってきた。

すぐさまに魔法で応戦したがなぜか相手を傷つけることはできなかった。

トルフディル「これは!力を吸収している。奥の球体を関係ありそうだ」

『先生!私が引きつけますので球体のほうをお願いしますわぁ。』

トルフディル「ふむ・・・わかった。気をつけるんだよ!」

 

 

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狼を召還しながら偉そうなドラウグル(ジリク・ゴールドールソン)を相手に

立ち回る。王座の前にあった杖を奪い取り、ドラウグルにめがけて打ち込む!

トルフディル「チョコラーテ君!球体の動きを止めたぞ!」

 

 

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杖から出る雷がドラウグルに直撃する。

私はこれで倒れて!と祈るように魔力を振るう。

 

 

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杖の雷を受けたドラウグルは力つき、倒れていくのであった。

 

 

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謎の球体が目の前にある。これがサイジック会のいってた危険ってやつなのかしら?

 

 

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トルフディル先生に話すと、不思議なものだからアークメイジに報告してほしいと

頼まれたので、行くことにしたわぁ。

この球体見ててもわけがわからないもの。

 

 

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裏手にあった通路から出ようとすると、謎の文字で書かれた石版があったけど

近くによっても、なんだかわからなかったわぁ。

 

 

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サールザルから出た私は急いでウィンターホールドに向かう。

 

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久しぶりの更新でした。

今回はここまで!次回に続く!