気ままに語るSKYRIMプレイ日記

このブログはいまさらSKYRIMにハマッたので気ままに書いたりSS乗せたりする旅日記。

おっさんズが斬るっ!

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イメージBGM

三匹が斬る! 作業用BGM ‐ ニコニコ動画:GINZA

尚、BGMは0:59秒から再生していただけるとうれしいです。

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まだ三匹じゃないけどね!

今回ナレーションも台詞も入れないので皆様の想像に台詞を任せます。

 

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おっさんズの旅

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飛空挺

The Asteria at Skyrim Nexus - mods and community

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バックBGM


君の知らない物語 - YouTube

異論は認めないっ!w

すいません、嘘です。こちらになります。


クロノトリガー『風の憧憬』BGMオーケストラ - YouTube

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始まったのは誰かの一言。 「空飛ぶ船を見に行こうぜ!」

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半信半疑だったが・・・・。旅を続けてついに・・・・。

 

 

 

 

 

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「出発のときだ!」

 

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旅はつづく。

放浪者の物語6 「知識を求めて。」

※今回はだらだらと長いので呼び飛ばしても問題はないです。

ミラークと同じ力手に入れないといけないよ。⇒黒の書集めなきゃ。って感じです。

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クレーアはハチミツ酒を持ってくるとベイリンに渡した。

彼女も座り、続きを待ってるかのようにこちらを見ていた。

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ベイリン「まてぃ!早いぞ。休憩が短いぞ。」

クレーア「えっと、モロッコヨーグルトの底に溜まって残ってると気になるでしょう。」

ベイリン「喩えが微妙すぎる!モロッコヨーグルトわかるんか!今の子わかるんか!」

 

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ベイリン「んじゃ続きいくぞ。」

ベイリン「ミラークとの邂逅から戻るとフリアが心配そうに見てくるんだが、

どうやら体が透けてたらしい。」

 

 

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ベイリン「フリアに何が起きたか話すると、彼女の父であるストルンなら

分かるというから、彼女と一緒にスコール村に向かった。」

 

 

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ベイリン「スコール村に着くと中央の広場で祈祷をささげているストルンが居た。」

 

 

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ベイリン「俺はストルンに話しかけて今まで起きたことを話した。」

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ストルン「ミラークの聖堂は伝説にも登場する。聖堂では凄惨な戦いが行われて、ドラゴンが焼き尽くしていった。」

ストルン「ベイリン殿、貴方がミラークを見たと言う事は私の懸念が現実になってしまったという事だ。」

ストルン「ミラークは完全に居なくなっておらず、ついに戻ってきた。」

ベイリン「ミラークは昔の伝説にも登場するような奴だろ。何で生きているんだ?」

ストルン「彼はドラゴンプリーストであった。人望も強く強大な力を持っていた。だがあるとき我が手に世界を収めようとドラゴンたちに反旗を翻したらしい。倒せられたと思っていたが完全ではなかったようだ。」

ストルン「ベイリン殿、ひとつだけ教えてほしい。貴方はドラゴンボーンなのか?」

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ベイリン「ここに来る前なら、ミラークに会わなければNOと言っていただろうな。」

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ベイリン「ああ。俺もドラゴンボーンだ。」

ストルン「そうか、なら繋がりがあるかもしれないな。ミラークもまたドラゴンボーンであったとされている。」

ベイリン「そうか。」

ストルン「サエリングズ・ウォッチに行き、ミラークがはるか昔に学んだ言葉を見つけよ。それを近くにある風の岩に使うのだ。」

ベイリン「風の岩?」

ストルン「古くからソルスセイム島を守護する岩のことだ。」

ストルン「今回の出来事の黒幕はミラークだ。ドラゴンボーンとして彼が得た知識を使っていることが根底にある。同じドラゴンボーンである貴方なら、同じ力を使い良い結果を持たらしてくれるかもしれないと信じている。」

ベイリン「わかった。任せておけ。ミラークには一度やられた借りがある。

それを晴らさなければ、こちらも気が収まらないからな。」

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ベイリン「まあ、あとは服従の言葉を覚えにサエリングズ・ウォッチに行き、ドラゴンを倒したら、ミラークが現れてドラゴンソウル横取りされて。」

 

 

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ベイリン「風の岩に向かって服従のシャウト放ったら、見たことないような魚の巨人みたいなのが出てきて、そいつを倒してスコールの村人を解放したんだ。」

クレーア「魚の巨人だって!?そんなのがこの世にいるのか。」

ベイリン「まあ、この世のもんじゃないけどな。会いたければいつでも会えるぞ。黒の書読めばな、俺は行きたくないけど。」

クレーア「いーいです。遠慮しまーす。」

 

 

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ベイリン「ストルン。風の岩から村人を解放したぞ。」

ストルン「ああ、わかっておる。風が空気が変わった。成功したようだな。

そして貴方が我らの力を貸してくれたことで私達スコールも貴方の力になろう。」

ベイリン「すまない。感謝する。」

ストルン「他の岩もこれで解放できるだろう。だがミラークの企みを完全にとめたわけではないが。」

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ベイリン「ミラークを止めなくてはならない。何かいい方法はないか?」

ストルン「それについては力になれそうにない。だが、先も言ったとおりミラーク自身が学んだ知識を学ぶのだ。黒の書についてもっと知らねばならん。」

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ストルン「黒の書の力は風の岩と汚染していたのと同じ力を持っている。

邪悪で、自然に反するものだ。だが以前に黒の書を持ってきて私を訪ねてきた

ダークエルフのウィザード、ネロスであれば知ってるやもしれん。」

ベイリン「大丈夫だ。それだけ情報があれば十分だ。」

ストルン「すまない。頼れるのは同じドラゴンボーンであるベイリン殿だけだ。」

ストルン「スコールの村を。ソルスセイム島を頼む。」

ベイリン「任せておけ。」

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ストルン「最後にひとつだけ、用心しなさい。この先の道はミラークが歩んだものと同じものなのだ。」

ストルン「ベイリン殿はドラゴンボーンだ。ノルドだ。そしてその体に何か邪悪な力が眠っている。」

ベイリン「なぜそれを・・・。」

ストルン「風が教えてくれる。私達スコールの呪術士なら普通の人間かそうでないかくらいはわかる。」

ストルン「だが、貴方は貴方だ。ベイリン殿はベイリンだ。ミラークではない。他の者でもないし、他の者にはなれない。」

ストルン「貴方を迎え入れてくれる方々が見える。それを心に持って大事にしなさい。そうすれば貴方はミラークと同じ道を歩むことはない。」

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クレーア「・・・それで?」

ベイリン「えっ・・・ああ!ボーッとしてた。すまん。」

ベイリン「ああ、そうだな。たしか、風の岩を解放してストルンに報告して、黒の書を見つけなくてはならなくなってな。ネロスっていう魔術師を尋ねたんだ。」

ベイリン「今日はここまでだな。明日はリフテンに向かうぞ。仕事を終わらせよう。」

クレーア「はーい。」

 

 

 

 

 

放浪者の物語5 「ソルスセイム島へ・・・。」

お知らせ

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今まで撮ったものを過去の話として記事にします。

また、タイトルを「放浪者の物語」に変更致しました。

CHOCOLATEのプレイ日記もタグを変更する予定です。

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ホワイトランのバナード・メア。

活気あふれる宿屋の片隅で男女の冒険者が酒を飲みながら話していた。

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クレーア「ベイリン、あの話を聞かせてくれよ。」

ベイリン「ん?また過去の話か。」

クレーア「そうだ!あなたがスカイリムに戻ってくるまで何があったのか興味があるんだ。」

 

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ベイリン「そうだな・・・どこまで話したっけな」

クレーア「えっと、モロウウィンドを放浪して、ソルスセイム島へ向かうとこじゃないっけ。」

ベイリン「そうだったな。ドラゴンボーンのことが知りたくてな。ミラークを探しにソルスセイム島へ向かったんだ。」

 

 

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ベイリン「船が着いてからミラークのことをレイヴン・ロックで情報を集めてな。」

 

 

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ベイリン「ミラークの聖堂と呼ばれる場所があることがわかった。」

ベイリン「んで、そこへ向かったんだ。」

 

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ベイリン「ミラークの聖堂には、フリアっていうスコールの民とよばれるノルドの女性が居たんだよ。」

ベイリン「洗脳がかかったように聖堂を修理する村の人々を助けに来たと言ってたんだ。」

 

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ベイリン「彼女とミラークの聖堂の中に何かあるんじゃないかと話して中を探索し始めた。」

 

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ベイリン「ミラークの聖堂は広くてなっ!探索には時間かかったんだ。」

 

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ベイリン「一番奥にたどり着いたとこに黒い本が置かれていた。邪悪な気配がしていたのは分かっていた。」

ベイリン「正確には知っていたんだろうな。以前に会ってたからな。」

 

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 ベイリン「本を読むとな!突然に!」(突然立ち上がり手振りをする)

クレーア「ちょっと!びっくりしたじゃない・・・。」

ベイリン「くはは!!・・・まあ、緑色の文字が浮き上がり、黒い触手に変わり体を縛り付けるんだ。そして気づいたら・・・。」

 

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 ベイリン「そこはアポクリファといわれるオブリビオンの世界。ハルメアス・モラの領域だった。」

ベイリン「その時点の俺は知らなかったけどな。そこにミラークが。最初のドラゴンボーンが居たんだよ。」

クレーア「ドラゴンボーンって何人もいたのか?」

ベイリン「らしいな。昔から時代ごとに居たらしい。帝国の皇帝も200年前のオビリビオンの動乱まではドラゴンボーンだったとか。」

 クレーア「へー!ベイリンは物知りだな!」

ベイリン「お前は少し勉強しろっ。剣だけじゃ生きていけんぞ。何時、何があるかわからんからな。」

クレーア「はーい。」(酒を飲みながら)

 

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ベイリン「ミラークは俺をドラゴンボーンだと分かり、あいつはドラゴンボーンについて語った。」

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ミラーク「ああ、最後のドラゴンボーンか。貴様のことはアポクリファから見ていた。」

ミラーク「知っているぞ貴様のことは、ここに来た理由もな。モラグ・バルの弱い呪いごときでこの様とはな。」

ミラーク「残念だがドラゴンボーンが持ちえる真の力など、貴様には分かるまい!弱い精神を持つ最後のドラゴンボーンよ!」

ベイリン「真の力だと?」

ミラーク「そうだ!貴様今まで生きてこれたのが自分の力だけだと思うか?」

ベイリン「・・・。」

ミラーク「違う!ドラゴンボーンの力があるからこそ!貴様はデイドラ達に魅入られようが呪いをかけられようが生きてこれた。」

ミラーク「ドラゴンボーンとは無限の可能性。力と知の探究者。それを収めるものだ。」

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ミラーク「クアー・ディィー・ヴゥ!」

ミラーク「ドラゴンそのものを感じるだろう。これが真のシャウトだ。」

ベイリン「ぐぐ・・・。」

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ベイリン「奴そのものからドラゴンの力を感じた。その力はあまりに強かった。」

ベイリン「俺は勝てるのか。正直に言えばそんなことを思ってた。」

 

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ミラーク「この領界はお前の手に余る、ここでお前は無力なのだ。」

ミラーク「俺の領域にこれるか最後のドラゴンボーン。俺と戦える領域までこれたら

アルドウィンよりさきに貴様の魂を食らってやろう。」

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ベイリン「待て!ミラーーーク!!!」

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ベイリン「・・・まあ。そんな感じだ。ふぅ・・・少し休憩だ。」

クレーア「はーい。ハチミツ酒とってくるよ。」

 

 

 

 

酒場によれば歌え

フォロワーはおかめ様のSela様とNoemie様をお借りしております。


Healer follower_Sela and Noemie フォロワー - Skyrim Mod データベース MOD紹介・まとめサイト

 

バックBGM


Celtic - Irish folk medieval - YouTube

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面倒な話なんてしない。

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旅の思い出を語り合うだけだ。

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内戦で荒れてるこの大地も

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長く共に居た仲間が居れば

不幸だとは思わない。

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寄れば歌え。

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飲めば歌え。

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最後は、ただ飲んで気の向くまで語り合って朝を迎えるのだ。

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余りにSSが多いので記事にしちゃった。

ツイッターを2日前くらいに始めてみまして。

色々とフォロワーさせて頂いております。

気になった方をポチポチフォローしてるのでご不快になった方は申し訳ありません。

 

今回はツイッター上にあげる予定だったのが枚数が多すぎたため。

記事にしておきます。

皆さんのSS見てると癒されますなぁ。刺激受けるしツイッターはじめてよかった。
 
今回はJackopot様のライオさんをお借りしております。
 

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雑記2

Skyrimの醍醐味であるキャラメイクがとまらない。

どこかでありそうな顔になってしまった

身長を低くして、目を大きめにつくって幼さを強調したブレトンの軽戦士

内戦クエ用キャラなので、所属は・・・も、もちろん帝国デスヨー。

【追記】あげたあとに思わず修正してしまった。

 

 

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↑修正前

↓修正後(顔の輪郭、瞳の大きさ、髪色と目の色を弄ってしまった)

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水着撮影と聞いてなくて静かに怒るブレトンちゃん

 

 

スタンドアロンフォロワー作成については、他サイト様を参考にしながらオリジナルperkを持たせようと奮闘中です。

オリジナルspellをつくってperkとして取得させてアビリティ扱いにしようかと。

spellに持たせる・・・「オリジナル効果ってどうやってつくるの!?」ってとこで

つまってます。

キャラメイクは癒されますなぁ。