CHOCOLATEのプレイ日記5「念願の大学入学!」
馬車のおかげで何事もなく、ウィンターホールドに着くことができた。
やっと!着いた!長かった!私凄く頑張ったよ!
大学に向かおうとすると衛兵さんに
「大学と面倒には関わらない方がいい」なんて言われてしまった。
いまから大学いくんです・・・ごめんなさい衛兵さん
いざ、大学へ!
ファラルダさんという方が門番をやっていた。
ウィンターホールド大学の事を聞いてみたら、丁重に教えてくれた。
冷やかしに来たわけではないから、ファラルダさんにしっかりと大学に入りたいという事を説明して、入学試験を受けることになった。
回復魔法の「治癒の手」を正しく使えるかということだ。覚えてなかったので呪文書を破格の30ゴールドで購入して
いざ、試験!・・・大丈夫私ならできる!
なんとかその場で覚えて正しく使うことができたので
入学試験に受かったみたい!やったー!
大学ヘ向かう途中の橋でファラルダさん・・・じゃなかった先生ね。
ファラルダ先生は、何をすればいいか教えてくれた。
ミラベル先生に話せばいいのね!
これがウィンターホールド大学、頑張らなきゃ。
私自身の謎を解き明かすためにも。
ミラベル先生のとこへいくと、どうやらアンカノって人となにか話し合ってたみたい。
サルモール、帝国。やっぱり、この大学も帝国と関係あるのかな。
話し終わったので、ミラベル先生に話すと。
入学志願者が多いそうで、それは・・・魔法行使するだけで入学できるウィンターホールドと
各ギルド支部で推薦書集めないと付呪器すら使わせてくれない魔法ギルトと比べたらねぇ・・・?
ウィンターホールド大学のが人気出そうだけど、来るまで道中が危険すぎるのが難点よね。
大学の制服(?)もらちゃった!嬉しいー!
制服を渡すとミラベル先生は大学を案内してくれるそうです。
ついていきましょー!
ウィンターホールド大学は町の人と問題があるようね。
おお!宿舎まで完備してるんだ!もしかして・・・
やったー!私専用の部屋だー!間取りが覗かれやすくて恥ずかしいけど
私の部屋だー!
さっそく、さっきもらった服に着替えて外に出ると
元素の間でトルフディル先生が新入生の担当みたい。
私はミラベル先生と別れて、最初の授業を受けるべく、元素の間へと入るのであった。
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今回はここまで!また次回に!