気ままに語るSKYRIMプレイ日記

このブログはいまさらSKYRIMにハマッたので気ままに書いたりSS乗せたりする旅日記。

CHOCOLATEのプレイ日記3「街道で交流する商人たち。」

※書き方をちょっと変えてみました。

 

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途中の森ではクマなどの獣に追われて、命からがらなんとか街道に出ることができた

私は、当初の予定通りウィンターホールドに向かうことにした。

そして、街道で前をいく行商人の一行を見かけた。

『ウィンターホールドへの道を聞いてみよう。』

 

 

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行商人一行たちに走って近づくと、商人が気づいて声をかける

行商人「お嬢さんどうしたんだい?」

『すいません!ウィンターホールドに向かいたいのですけど、この道であってますか?』

行商人「ウィンターホールド?ここはホワイトランとドーンスターを結ぶ街道さ。」

 

 

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 私と商人が話しているとアルゴニアンの女性戦士が説明してくれた。

ウィンターホールドに向かうには、ドーンスターに向かって船でウィンドヘルムに行き、そこから街道を歩けば良いと。

商人達は後ろの組と合わせて、街道の途中でカジートキャラバンと取引をするらしい。

途中までで良いのでと私は同行を願ったら快く承諾してくれた。

 

 

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ドーンスターの街道の途中まで同行させてもらうことに。

 

 

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行商人の後発組も追いついたようです。

 

 

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何事もなく、街道の途中でカジートキャラバンに出会うと

商人達はすれ違いざまに商品とお金を交換していく。

 

 

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取引の終えた商人たちにお礼を言ってカジートキャラバンに

今度はドーンスターまで同行させてほしいとお願いをすると

マドラン「スカイリムの旅はとても厳しい。カジートは旅の同行を歓迎するよ。」

ジハド「カジートはソリチュードに向かうから途中でお別れする。」

快く承諾してくれた。スカイリムの気候は寒いけど、ここに居る人々は暖かいのね。

 

 

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カジートキャラバン達は雪道を何もないかのようにサクサクと進んでいく。

たしかにスカイリムはシロディールに比べると、とても寒い。

そういえば、さっきの取引でアルゴニアンの女性戦士とは、彼らは目をあわさなかったけど

やっぱり仲が悪いのかしら?シロディールでも仲が悪い地域があったような・・・?

 

 

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途中で襲ってきたクマを皆で倒して、配下に加えてみた。

でも、その後は順調で途中で灰になちゃった。

 

 

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街道の分かれ道でカジートキャラバンの方々はこちらを向くと

ジハド「カジートとはここでお別れ。まっすぐいけば目的地あるよ。」

『ありがとう!助かったわ。』

カジート達「この出会いに幸運が微笑んでくれるよ。」

 

 

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そういってカジートキャラバンの方々はソリチュード方面に向かっていった。

私はその背中を見送る。

『私もドーンスターに向かわないと。』

そう一人つぶやいて、暗い道をまっすぐ進む。

 

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今回はこんな感じでまた次回に!