CHOCOLATEのプレイ日記1 「マーラの導き」
突然だけれども、とてもピンチです。
気づいたら捕まってこの監獄に入ったのが一週間前?・・・・たぶん。
いや・・・もしかしたら、もう数ヶ月は過ぎてるかもしれない。
牢屋に隠されていた食料も底をついていたし、明かりの見える牢屋の外からは
亡霊に似た恨みの声が聞こえる
ちょっと前?もう記憶が定かではないけど、洪水によりここは見捨てられ衛兵達は去っていた。
うめき声や叫び声が聞きながら、偶然にも部屋に隠してあった食料で今まで生きてきたけど・・・。
顔を上げると底にはさっきまでなかったマーラの像がある。
私は意を決して近づくと、マーラ像が話しかけてきた。
声「可愛そうな私の子供よ。優しき愛を持つものよ。」
像が話しかけてくる!
声「私の力で貴女に第2の人生をあげましょう。」
第2の人生?私死んだの?うそでしょ?
声「選びなさい。貴女の次の人生を。」
自分が死んだと思った私は混乱した頭の中でなぜか・・・死霊術師を選んでいた。
選択肢の中にウィンターホールド大学の一員になるという選択もあったのに。
そうして私は言われるがまま、ベットで眠りに落ちた・・・・。
こんな感じで今回は終了です!