気ままに語るSKYRIMプレイ日記

このブログはいまさらSKYRIMにハマッたので気ままに書いたりSS乗せたりする旅日記。

雑記

魔法をもっと派手に強化したいなと思いまして。 あの実はですね。私の環境は「ハイレベルエネミー」とか導入してまして・・・。 チョコちゃんの魔法が全然効かない。少ししか減らない。 このままでは日記が続けられない!と結論に至りまして 「Coloful Magic…

CHOCOLATEのプレイ日記9「盗まれた本を追え!」

サールザルの発見を報告するため、ウィンターホールド大学まで戻り アークメイジの居住区まで来たわぁ。 寝ていたアークメイジ様を起こして、報告しようとしたら サボス「また見習いが焼死したなどといってくれるな。」 なんて、過激というか怖いこと言うわ…

放浪者の物語4 「広大なるモロウウィンド」

ソルセイム島に向かう前に国境を越えて、モロウウィンドに立ち寄った。 新しい土地にいけると思うと、ついワクワクしてしまう。 レッドマウンテンの噴火の影響で人はほとんど居ないのは知っていたので 食料を買い込み、放浪した。 運よく火山灰の風が激しく…

明けましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 更新が遅めだったり、設定がチグハグだったりですが生温かい目で見守ってやってください。 SKYRIMの夜明け。 新春一発ネタ [ スカイリ無双 ] 年末年始も真面目に勉強するチョコラーテさん た…

CHOCOLATEのプレイ日記8「アンダー・サールザル(後編)」

扉の先はドラウグルだらけで、しかも扉をくぐった先の敵は、 さっきの奴らよりも強くて、まだまだ学生でしかない私にとってそこは地獄だったわぁ・・・。 墓から出現するドラウグル達を魔法で何度も何度も撃って マジカが尽きれば、追い掛け回され、それでも…

キャラクター紹介

こちらは旧になります。 CHOCOLATE(チョコラーテ) 年齢:18~21辺りと思われる。 種族:インペリアル 職業:恐らく魔法使い? このブログの使用キャラ1号にして非ドヴァキン。魔法使いプレイ担当(魔法剣士?)メインクエ以外のサブクエなどをこなして気まま…

放浪者の物語3 「決意」

埋め尽くされた己への恐怖に支配される。 自分が怖い。自分が何者であるかわからないほど怖いものはない。 中途半端な人間をやっているのであれば尚更だ。 いつものように不安を落ち着かせようと日課の瞑想に入る。 なぜか、頭によぎったのはつい最近の話。 …

CHOCOLATEのプレイ日記7「アンダー・サールザル(前編)」

トルフディル先生がサールザルの逸話を話しながら、私達はサールザルの中へと 進んでいく。 下までいくとトルフディル先生は私達にそれぞれ課題を与えた。 私はアーニエル先生の魔法の秘宝探しの手伝い。 ブレリナさんは、シールド魔法の痕跡探し。 オンマン…

CHOCOLATEのプレイ日記6「最初の授業」

元素の間に入るとアルトマー、サルモールからきたアンカノという人が居たので 声かけたら、色々言われました・・・。サルモールの人って高圧的よね。 ともかく、授業受けないと思って、元素の間で集まってる人に話しかける。 オンマンドさん、ノルドの魔術師…

CHOCOLATEのプレイ日記5「念願の大学入学!」

馬車のおかげで何事もなく、ウィンターホールドに着くことができた。 やっと!着いた!長かった!私凄く頑張ったよ! 大学に向かおうとすると衛兵さんに 「大学と面倒には関わらない方がいい」なんて言われてしまった。 いまから大学いくんです・・・ごめん…

CHOCOLATEのプレイ日記4「ウィンターホールドへの道のり」

カジートキャラバン達と別れた私は、ドーンスターへとやってきた。 今の魔法だけでは心細いので、首長の宮廷魔術師から本を買おうと思って 首長の屋敷にいくと、なにやら言い争っていた。 帝国やら、ストームクロークやら言ってるのできっと戦争のことだろう…

放浪者の物語2 「ドラゴンボーンの過去(後編)」

最初は半信半疑だったが自分で納得して、マルカルスの祭壇までポエシアの司祭は走ってたが、あえなく牢に捕まった。 これがモラグ・バルの罠だと気づくとポエシアの司祭は「モラグ・バルよ。私は屈しないぞ!」と叫んだ。 モラグ・バルは俺にメイスで痛めつ…

放浪者の物語1 「ドラゴンボーンの過去(前編)」

※今回はボリュームがあるので注意してください。 自宅でハチミツ酒を飲みながら、ドヴァキンは過去を思い出す。ドラゴンボーンと言われて、旅していた少し前のことを。 マルカルスに立ち寄ったときに宿屋でステンダールの番人が町にある廃屋を調べているとい…

CHOCOLATEのプレイ日記3「街道で交流する商人たち。」

※書き方をちょっと変えてみました。 途中の森ではクマなどの獣に追われて、命からがらなんとか街道に出ることができた 私は、当初の予定通りウィンターホールドに向かうことにした。 そして、街道で前をいく行商人の一行を見かけた。 『ウィンターホールドへ…

ドヴァキンの適当な日々1

ドヴァキンさんはSS張ってだらだら書くためにいるんだ! CHOCOLATEさんの日記は文章に悩むからね。 文章や表現が本当に下手だから辛い;w; CHOCOLATEさんが監獄にいる頃のドヴァキンさん 村の近くに来たドラゴンをぶちのめしてます。 ドラゴンの頭を叩き…

CHOCOLATEのプレイ日記2「目が覚めたら危険がいっぱい。」

目が覚めると知らないとこで、暗い部屋だった。 「たしか・・・マーラ像に声かけられて、ベットで寝てたのに。」 しかも、ローブやら記憶の無い装備まである。 振り向くとそこには骨になった死体があった。 「あわわわ。と、とりあえず、ここがどこなのか!…

CHOCOLATEのプレイ日記1 「マーラの導き」

突然だけれども、とてもピンチです。 気づいたら捕まってこの監獄に入ったのが一週間前?・・・・たぶん。 いや・・・もしかしたら、もう数ヶ月は過ぎてるかもしれない。 牢屋に隠されていた食料も底をついていたし、明かりの見える牢屋の外からは 亡霊に似…